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写真で見るヨーロッパ旅行記

旅行で訪れたフランス,イタリア,スペイン,ドイツ,オランダ,ベルギー,フィンランド,スウェーデン,ノルウェー,オーストリアを写真つきで紹介していくブログ.

イタリア・ヴェネツィア: サン・マルコ広場とその周辺(サン・マルコ寺院,鐘楼)

イタリア・ヴェネツィア
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サン・マルコ広場は「世界で最も美しい」と言われている広場です.
そしてその周りには,サン・マルコ寺院ドゥカーレ宮殿鐘楼などに囲まれた,

その前評判通り,初めてその広場を見たとき,

感動。。。

しました.本当に.
何度も何度も広場の中心で自分の体を回転させ(もちろん横回転),視線を何週もさせました.そして夜になったらまたこのサン・マルコ広場にやってきて,視線を何周もさせる(体はもちろん横回転),そのくらい何度見ても飽きない,美しい広場です.

 

サン・マルコ広場

上に挙げたサン・マルコ寺院ドゥカーレ宮殿鐘楼以外にも,美しい回廊やカフェも広場の周りを彩っていて,本当に綺麗な公園でした.ヴェネツィアへ来た人なら誰しもが来るこの広場,多くの観光客で賑わっていました.

 

「世界で最も美しい広場」,サン・マルコ広場です.
その美しさに感動・・・

 

公園内にはたくさんの鳩がいました.特に子供たちは鳩とじゃれあっていました.
私の子供(1歳)も必死に鳩を追いかけていました.

 

鳩に餌を挙げる少年.鳩が群がり人気者になっていました.

 

サン・マルコ寺院(右)と時計台(左).

 

サン・マルコ寺院(左)とドゥカーレ宮殿(右).

 

周りにはたくさんのカフェがありました.中には豪華な老舗カフェも。。

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鐘楼

サン・マルコ広場で一際目を引く鐘楼
この鐘楼,登ることができ,上からサン・マルコ広場を見渡せます.ちなみにこの記事の1枚目の画像は鐘楼に登って撮影したものです.
人気のため,登りたい観光客で大行列ができていました.

このレンガ造りの鐘楼は高さが98.6メートルあり,頭一つ出ていることからサン・マルコ広場の周りの建築物の中でも一際目を引きます.この鐘楼ははじめ,9世紀に見張り台として建築されたようですが,崩壊してしまったため,1912年に再建されたようです.

 

鐘楼の横には回廊になっています.この回廊にはたくさんのお店やカフェが入っています.私もこの回廊内にあるジェラート屋さんでピスタッシュ(ピスタチオ)とフィオルディラッテ(濃厚なミルク味)のジェラートを購入し,鐘楼の上に登るための行列に並びました.ブティックなどもありました.買い物をされる方も楽しめると思います.

 

鐘楼に登る人でできた行列。。長い.私たちも30分くらい待ちました.
タイミングが悪ければもっと長い時間待つことになると思います.
一度に大人数登れるわけではないので行列の見た目の長さよりも時間がかかると思います.訪れる際は気をつけてください.

 

サン・マルコ寺院

サン・マルコ寺院ビザンティン建築東ローマ帝国の勢力下で興った建築様式)を代表する記念建築物であり,ヴェネツィアで最も有名な大聖堂です.

 

正面にはサン・マルコ広場が広がっており,隣にはドゥカーレ宮殿が並んでいます.大聖堂の中は見学することができます(中の様子は別の記事で掲載).
また,二階にも登ることができ,そこには絵画や銅像が飾られています.大きな壁画や床のタイルも綺麗なので注目してみてください.

 

私が訪れたときは外装工事を行っていました。。残念.

 

サン・マルコ寺院の二階.
階段でここに登ることができます.みんな登って写真を撮っていました.二階にもたくさんの絵画や銅像が展示されています.
二階へ登る際には狭い階段を通らなければなりません.私たちはベビーカーを持っていましたが,登りました.かなり大変でしたが,上からの景色,サン・マルコ広場は最高です.是非ご覧ください.

 

サン・マルコ寺院の入り口.
入り口には美しい壁画があります.そして中に入っても,壁画や床のタイル,展示されているもの一つ一つが美しいです.

 

サン・マルコ寺院内を見学する人で行列ができていました.私の記憶ではどの時間帯でも行列ができていたように思います.その中でも朝方が比較的少なかったので早起きして行きましょう.また,日曜にはミサがあるようなので,開放する時間が異なります.曜日も考慮に入れながら訪れる時間を検討してみてください.

 

サン・マルコ寺院の中

サン・マルコ寺院は中に入れます.外観もさることながら,中に入るとその豪華さに驚きます.寺院の中に広がる黄金に輝く空間に圧倒されることでしょう.

そもそも,このサン・マルコ寺院は,9世紀にエジプトから運ばれた聖マルコの遺体(遺骸)を納めるために建てられたそうです.この遺骸というのはヴェネツィアの商人が盗んできたんだそう.当初は隣接しているドゥカーレ宮殿の位置に建てられたそうですが,その後,現在の位置に再建されたんだそうです.

中に入るとまず目に飛び込んでくるのが黄金に輝く壁画.丸天井には旧聖書をテーマにしたモザイク画が描かれています.写真を見ていただければわかると思いますが,一面輝いていて,目のやり場に困るくらいです.

このサン・マルコ寺院はモザイク画以外にも青銅馬像や祭壇の奥にある,宝石が散りばめられた「パラ・ドーロ」などたくさんの見所が詰まっています.

 

丸天井にはモザイク画が描かれています.これらは旧聖書をテーマにしているそうです.

 

それにしてもこの黄金のモザイク画。。思わず時間を忘れて見入ってしまいました.

 

天井のモザイク画に目を奪われがちですが,床のタイルもすばらしい造りです.天井,展示物,床。。全てにおいて楽しむことができると思います.

 

サン・マルコ寺院の中に入って,奥に進むと,これまた豪華な祭壇があります.その祭壇の裏手に回ることができ,そこには「パラ・ドーロ」と呼ばれる,額に宝石が散りばめられたものが飾られています(上の写真参照).みんなこれを見るために列を作っていました.その輝きは芸術をとおり越して,映画やおとぎ話に出てくる宝物のようです.

寺院の中には,このパラ・ドーロのほかに十字軍がコンスタンティノーブルから持ち帰った戦利品が展示されている部屋があります.その部屋は入り口を入ってすぐ右手にあるので,是非そちらもご覧ください.

 

これが,十字軍が持ち帰ってきた戦利品です.入り口右手にある部屋に飾られています.

 

一つ一つとても綺麗なつ作りでした.

 

サン・マルコ寺院の2階 

この寺院は2階に登ることができます.2階は多くの場所が「写真撮影禁止」なので,文章による説明になってしまいますが,2階にもたくさんの絵画や展示物があります.特に有名なものは4頭の青銅馬像です.これもヴェネツィアの十字軍がコンスタンティノーブルから持ち帰ったものらしいです.そしてその後,ナポレオンが戦利品として一時的にパリへ持っていったらしいですが,また戻されたそうです.そんな歴史のある像が寺院の中にはあります.

また,2階からは外を眺めることができます.正面に広がるサン・マルコ広場や隣接されているドゥカーレ宮殿など,高い位置から見ることができます.

ただし,気をつけてほしいのは,登るのに細い階段しかありません.私はベビーカーを押していて,妻と強力して持ち上げましたが結構大変でした。。

 

サン・マルコ寺院の2階です.2階内部は「写真撮影禁止」のところがほとんどだったので,写真を載せることができませんが,2階から見た外の景色はもちろん撮影可能だったので,写真を撮りました.ご覧のように,みんな上に登ってサン・マルコ広場を眺めています.

 

2階から見たサン・マルコ広場.圧巻です.

 

隣接されているドゥカーレ宮殿も見られます.

 

 

A09 地球の歩き方 イタリア 2014~2015 (ガイドブック)

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