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写真で見るヨーロッパ旅行記

旅行で訪れたフランス,イタリア,スペイン,ドイツ,オランダ,ベルギー,フィンランド,スウェーデン,ノルウェー,オーストリアを写真つきで紹介していくブログ.

トルコ・カッパドキア:壮大なスケールと洞窟教会が魅力のギョレメ野外博物館

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本記事ではカッパドキア・ギョレメの野外博物館を紹介します.ここは名前の通り,カッパドキアの壮大な岩山が眺められる野外に博物館が建てられています.有名な壁画が残る洞窟教会がたくさんあり,本当に魅力的な観光地です.カッパドキアを訪れた際には,ここへの訪問は必須です!

 

岩山がそのまま博物館になっている

奇妙な形の岩がたくさんあるカッパドキア,まさに自然の神秘です.この岩でできた谷をそのまま博物館にしたのがギョレメ野外博物館.岩山を間近で見られるだけでなく,その間を実際に歩いて見学できたのは本当に印象的でした

鮮やかな色で描かれたフレスコ画が残る岩窟教会

ここは岩山も有名ですが,フレスコ画の残る岩窟教会もとても有名です.博物館内にはたくさんの岩窟があります,その数は30以上.保存状態がよい教会には色鮮やかなフレスコ画が残っています.壁画は12~13世紀に作られたものが多いらしく,キリストの生涯を描いた壁画が残るエルマル・キリセ(暗闇の教会)などは有名です.

またフレスコ画以外にも十字架の絵が有名なのだそうです.西洋と東洋の中間に位置するトルコにはさまざまな地から文化が流入してきました.宗教やそのシンボルである十字架もその一つ.多くの宗教間の争いがあったトルコでは敵から逃げるためにたくさんの洞窟を掘りました.そのような背景からか,岩に穴を彫り,教会を作り,十字架を描いたんだそうです.

赤で描かれた十字架が印象的でした.十字架の形も珍しいですね.

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野外博物館の写真

壮大な岩山の中に博物館が建てられています.そしてこの中にはたくさんの洞窟教会,フレスコ画など魅力がたくさんです.

 

しかし,どうしたらこのような形になったのでしょうか。。自然の神秘ですね.

 

岩窟教会.入り口はとても整備されていて,解説もついてたりします.しかし中は当時のまま.鮮やかなフレスコ画が残っています.中は写真撮影禁止だったので本記事には載せることができませんが,本当に美しいので足を運ぶ価値ありです!歴史背景を予習していけばさらに楽しむことができます.

 

教会の中はこのような感じになっています.洞窟内は教会らしく丸天井になっていました.

本当に広いギョレメ野外博物館,子連れの私たちにとって,このように野外にあって広いところはとても助かります.なぜなら子供が大喜びで走り回るので(笑).

 

洞窟も景色も本当に素敵でした.

 

ここで何枚写真を撮ったことでしょう。。(笑)

 

岩窟教会は高い位置にあるものもあるので,そのときは写真のような階段を上っていきます.こういうところは子連れにはきつかった。。でもしょうがないです,それだけ手が加えられておらず,当時のまま残っているということですから.

 

博物館でレンタルできる音声ガイドもあるので,それを聞きながら見学すると歴史背景もわかってとても楽しめると思います.

 

豪華な装飾がなされている岩窟.どうやって作ったのでしょうか。。すごい!

 

洞窟の入り口には十字架が彫られていました.

 

カッパドキアはほんとうにこのような岩山と洞窟がたくさんあります.ちなみに私たちが泊まったホテルは洞窟を改造したホテルでとても素敵でした.後日紹介しますね.

まとめ

奇岩でできた壮大な自然と宗教の歴史が見て取れる岩窟